[![d_319091pr.jpg](/ the original version: / you can buy the product and support the artist: / 夢野尾張 彼女が街を歩いていたところ一つの看板を見つける 「大体のことなんとかなります」 看板を見た夢野は院長である乳田に相談する 「私、綺麗になりたいんです」 漫画家を辞め、第二の人生では人に求められる人生になりたい 漫画家としてやることはやった。満足していると言う だがその時、夢野の頬に一筋の涙が――― 夢野の態度に心と体のズレを感じた乳田は 身も心も溶かす特別なオイルマッサージによる施術を提案する…！ だが信じて受けた施術は… 「え？え…！？これ…セックスでキレイになりましょうって事！？」 「私を道具として使って気持ちよくなってる…！…ひどい！」 「え？…あ？おっぱい出て…な なんで！？」 「わかった…このオイル 使っちゃいけない薬が入って…！早く逃げ…」 これは 人を幸せにすることしかできない男の やさしい物語―――